「ハウスに入れっ放しにしておくぐらいなら犬など飼う必要がないじゃない」、そう思う人もいるかもしれません。

しかし、留守中に犬を放りっぱなしにしておいたらどうでしょう。

帰ってきたら部屋中が荒らされていた。

大事なものがかまれてメチャメチャになっていた。

そんなことにもなりかねません。

そのことで犬を叱り、自分もイライラするようではお互いに快適な生活はできませんし、犬はますまず反抗的になるでしよう。

犬はルールを決められ、リーダーに服従することで喜びを感じる習性があります。

その方が落ち着いて生活できるものです。

むしろ、野放図にしておく方がかわいそう。

どんな状況にあってもその生活スタイルに合ったしつけが大事なことがおわかりでしよう。

そうすれば無駄吠え防止にもなります。

赤ちゃんにとって

いちばん大変なことは物を食べて、エネルギーを補給するということです。


そして外界に適応していくことです。


ちょうど、冷蔵庫が冷え過ぎると、ひとりでにいくらか温度が上るし、いくらか温度が上るとジーと下るとりっように自動調節装置がついているわけです。


これと同じように、人間の身依も自動調題がついていますから、ひとりでに調節しているんです。


冷蔵庫に電力がないと、それができないのと同じように、我々人周もエネルギー(栄養)がないとそれができません。


母の愛情

温みのある母の愛情はとても大切です。


大体、人間が、いちばん安定感をもっている時期は、胎児としてお母さんのお腹の中にいるときですね。


こうやって(縮かまった姿勢)小さくなって、羊水に囲まれて育っていきますが、このお母さんのお腹の中にいるときは、体温を調節する必要はないし、栄養摂取も排泄も、何んの心配もいりません。


この安定したお腹の中から、いったん娑婆に出てきますと、外気との体温調節にいちばんエネルギーを使うことになります。


明け方は寒く、日中は暖かく、また夜は寒くなるというように、外気の変化に応じて、自分の体温の調節をはからなければなりません。

説得力をもつキャッチフレーズ

当時の広告の中で注目を引くものに、「遅欠配は完全な咀シャクで」(資生堂歯磨)というのがあります。


量的に足りない分は、よく噛んで、残らず栄養分にしようというわけだ。


いま読んでみると、思わず微苦笑をさそわれるものだが、当時の人びとにとっては、それなりの説得力をもっていたのでしょう。


朝日新聞に戦後初の連載小説『青い山脈』が登場し、NHKラジオから『向う三軒両隣り』『鐘の鳴る丘』『日曜娯楽版』が流れ始めたこの年、広告界では、第一回の「鉄道広告コンクール」「屋外広告審査会」「ニッポン・ルネッサンス広告展」が開かれ、現在の東京広告協会の前身にあたる日本広告会が発足しています。


暗かった東京の街にネオンサインが復活し、東京・銀座に出現したパリのエスカルゴ風の広告塔から、街頭宣伝放送が流れ始めたのもこの年です。

親になったら

前回の続きになりますが、親に対しても、兄弟に対しても、すべての周りの人に対して「人間が信じられない」そして「自分自身も信じられない」ということになります。


幼いときに「たっぷり可愛がられた人間」は、大きくなり成長してから、人を愛することができるのです。


子どもの時期にたっぷり信じられて育ってきた人間は、やはり、人を信ずることができるのですが、幼い時に人から愛されない、本当の愛の中に育たなかった子どもは、大人になって、いくつになっても「人が信じられない」「人を愛することができない」のです。


何か冷めたいクールな白けた気もちをもってしまうことになります。

子育ては・・・

もしも、前回お話した反対に育つことになると、どうなるでしょう。


お腹が空いて火のつくように泣いても、喉がかれるほどに泣いても、誰も来てくれない。


誰も世話をしてくれない。


また、おしめが汚れて気もちが悪いので泣いて居るのに、さっぱり誰も来てくれないで、放ったらかされています。


こういうことが繰り返されたら、このような赤んぼうは、「どうも、僕は生まれてこない方がよかったんではないか」、周りの者がちっとも構ってくれない。


「僕は愛されていないんだなあ」ということを無意識のうちに直感的に子どもは感じとるのです。


これが定着すると大きくなって、周囲に対する不信感というものが根強く残っていくのです。

子ども

子どもは、お腹が空いても、おむつが汚れていても、口で言えないのだから泣いて訴えるより仕方がないのです。


悲しいから泣いているのではなくて、問題があるから泣いているのです。


その泣き声を、聞きわけて、周りに居る者が、それなりに絶えず手を差しのべてやる。


こういうことの繰り返しの中で赤んぼうは無意識のうちに「ああ、周りの人は、皆んなわたしを可愛がってくれているんだな」と思うわけです。


そして、子どもなりに「周りの人間は信じることができる」という信頼感みたいなものが、乳児期のごく初期のうちに定着するのです。


そして、安心して育っていくのです。

うまく付き合う その8

家屋塵への対策

最近、コナコヒョウダニ類が、家屋塵のアレルゲンとあして重要な役割を果たしていることがわかってきました。

このダニの繁殖を防ぐためにも、ダニの栄養となる食物や牛乳などがこぼれないように気をつけ、もしこぼれたときにはきれいにふきとる必要があります。

さらに患児の寝具一切を電気掃除機で、できるだけ回数多く掃除することも有効と思われます。

ただこの際、集塵機は屋外たとえばベラソダなどに置いて掃犠を作動させないと、ダニの死骸が集塵機の孔から出て空気を汚すことになります。

このように部屋を掃除した同じ日に、寝衣も洗濯するのがよいそうです。

うまく付き合う その7

家屋塵への対策

(4)ぬいぐるみの人形や犬、熊のおもちゃなどは、別のものにかえます。

(5)ペット(犬、ねこ、小鳥など)は家内では絶対に飼育しないこと。

動物のはく製も寝室には置かないこと。

情緒上どうしてもなにかを飼育したいときは金魚とか熱帯魚を飼うようにします。

ただし、餌は寝室に置かないこと。

うまく付き合う その6

家屋塵への対策

(2)じゅうたんや毛皮の敷物は寝室に用いないこと。

他の部屋で使用する際には、電気掃除機で表裏を充分に集塵.するようにしてください。

(3)子供は一日の半分近くを寝室で過ごしがちとなります(学校その他の場所で過ごす時間を考えると)。

この間に家屋塵を吸う機会が多いので、寝室の清潔はとくに必要となります。

枕の内容が、そばがらや羽毛のときには、これを戸外で焼き捨て、エバーソフトやゴム製のものに替えます。

毛布は、えりの部分だけでなく完全に包むこと。

ふとんは、木綿、絹、真綿をさけ、合成繊維製のものを用います。

患児と同室に寝る人は、すべて同じように寝具をととのえなければ無意味となります。

寝衣は毛織製品をさけます。

ベッドのときはゴム製品にします。

寝室の押入れ、本棚などは常に清潔に保つこと。

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