子育ては・・・
もしも、前回お話した反対に育つことになると、どうなるでしょう。
お腹が空いて火のつくように泣いても、喉がかれるほどに泣いても、誰も来てくれない。
誰も世話をしてくれない。
また、おしめが汚れて気もちが悪いので泣いて居るのに、さっぱり誰も来てくれないで、放ったらかされています。
こういうことが繰り返されたら、このような赤んぼうは、「どうも、僕は生まれてこない方がよかったんではないか」、周りの者がちっとも構ってくれない。
「僕は愛されていないんだなあ」ということを無意識のうちに直感的に子どもは感じとるのです。
これが定着すると大きくなって、周囲に対する不信感というものが根強く残っていくのです。